« はまるカラス。 | トップページ | ころころコロ助。 »

『ハート・ロッカー』

元夫婦のスクリーン対決!でも お馴染みだった昨年のアカデミー賞。

「ハート・ロッカー」が強敵「アバター」を破って作品賞・監督賞を受賞した。

監督はキャスリン・ビグロー

女性の監督が撮ったとは思えないほど。

戦争映画は良く見るけど、爆弾処理班の視点で描かれた作品を見たのは初めて。そのため、ストーリーがどうだとか、反戦だ!とかメッセージ性があるのではなく、ドキュメンタリー色が強いように感じた。

なので、なんだか、最初から最後まで引き込まれてしまった。

2004年イラクでの米軍爆弾処理班の物語り。

ハンディカメラでの撮影に、ものすごいリアルさを感じ、手に汗握るハラハラドキドキ感。これ、潜入したのかな。ってくらい生々しい映像と音。

アメリカ人監督が描く、戦争映画は何本も見てきた。

ただいつもそこには、やる側、やられる側の悲劇のようなものが映っていたけれど・・・

『ハート・ロッカー』は、戦争の本質を見事に描いた作品だと思った。

戦争は、人間を人間でなくさせてしまうもの。

お勧めです。あなたはどう思いますか?

|

« はまるカラス。 | トップページ | ころころコロ助。 »

コメント

りなっち~♪

戦争は二度と起こさないで欲しいものですが…。

投稿: クレパト人。 | 2010年9月16日 (木) 18:01

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« はまるカラス。 | トップページ | ころころコロ助。 »