« 決勝Tを決めた瞬間の朝焼け。 | トップページ | ありがとうW杯。 »

『闇の列車、光の旅』

ガンバレニッポン!soccer

ワールドカップの話題で持ち切りな毎日ですね。

観戦のための寝不足と、この暑さと湿気で、なんだか身体の調子が芳しくない日々です。

さて最近、色んなTV番組で「この国はどんな国?」なんて世界の各国の特集が組まれ、その国の歴史や文化を知ることが出来ます。世界に目を向けることで、日本の良さ、世界の良さを知ることが出来ます。

そんな中、気になる映画を見に行ってきました。

movie 『闇の列車、光の旅』

サンダンス映画祭、監督賞・撮影監督賞受賞作。

日系アメリカ人、キャリー・ジョージ・フクナガ監督の長編第1作

これは、不法移民の現実を直視した作品。

これは、ホンジュラス出身の移民の少女と、ギャングに命を追われるメキシコ人青年が、命懸けの危険な旅を乗り越えて、未来を掴もうとする姿を、中南米の衝撃的な“今“をリアルに切り取った感動のロード・ムービー。

地球の裏側ではこんなことが、日常茶飯事に起きているのかと思うと、愕然となりました。

移民の話や、貧困問題は、メディア等で知ってはいても、やはり平和な日本に住んでいると、地球のどこかで起きていること。身近に感じられないでいました。

生きる=命懸け

映画では、十代の男の子が銃を持っています。命を守るために。忠誠を尽くす為に。

袋ひとつで自国を出て、アメリカを目指します、多くの移民たちが列車の上に乗って。

衝撃的だけど、これがリアルな真実でした。

圧倒されました。現実と映像に。

監督撮影賞を受賞しただけに、とても印象的な絵がたくさんありました。

序盤の紅葉の壁紙の映像と、汽車が到着するシーンと、汽車から眺める雄大な大陸。

主人公たちの置かれている辛い運命とは対照的で、優しく大きく広がる自然界の映像。

そのギャップがものすごく心に沁みました。

pen

南米はサッカーが強いです。国によって、地域によっては、貧困で苦しむ人々の唯一の希望がサッカーだと聞きます。 豊かな国に生まれた私たちは、きっともっと世界を知る必要があって、今ある幸せと平和に感謝しつつ、一生懸命生きていかなきゃいけないと思いました。

|

« 決勝Tを決めた瞬間の朝焼け。 | トップページ | ありがとうW杯。 »

コメント

りなっち~♪

この映画はチェックしときますね! マジで!chair

投稿: クレパトですけどなにか? | 2010年6月30日 (水) 16:17

★クレパトですけどなにか?様★

こんにちわ。
はい、ぜひ。感想など聞かせて下さいねhappy01

投稿: りなこ | 2010年7月 1日 (木) 09:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 決勝Tを決めた瞬間の朝焼け。 | トップページ | ありがとうW杯。 »