« 春。ボブ。照。 | トップページ | ご近所さん。 »

『トイレの神様』

昨夜、ある人に教えてもらって、聞いた曲。

『トイレの神様』

ギター1本で流れてくるワルツのリズムに女性ボ−カル。

素朴なリズムだけど、ガンガン私に入り込んでくる歌詞。
心をえぐられるような歌詞に、涙は止まらず、夜中に声を上げて泣いてしまった。

人間は、この世に生まれて、死んでゆく。
でもそこには、親の存在だったり、家族の絆だったり、友情、恋愛、出会い、別れ、苦悩…。
人生、本当に色んな出来事がある。

大人になるにつれて、昔の記憶が薄くなり、大事なものを塗り替えては、忘れてゆく。

それは生きる術なのかもしれないし、ただ愚かなだけなのかもしれない。

誰もが共感できる歌詞で、自分に重ねて聴くことができるこの歌。

先月。
86歳で旅立ったおじいちゃんは、私が東京から駆け付けて、1時間後に逝ってしまった。
私を待っていてくれた。

今でも忍んで泣いてしまうけど、頑張って孝行しようと思う。

|

« 春。ボブ。照。 | トップページ | ご近所さん。 »

コメント

それは、あたしも同じ。12年前に68歳で他界したおとーさんを思い出してしまった。。。
忍んで泣くこと、多々ある。親孝行する心、わすれない。

投稿: クレパト。@大阪タイガースの歌。 | 2010年3月14日 (日) 15:05

同じく(┰_┰)
幸い、わが家はじじばばまだ健在だけれど、いついなくなるかわからないんだよね。
そんな歳になってしまったのだね。
泣くだくじゃなくて行動に移さねば!と勇気をくれる歌でもあったのでありました…

投稿: ゆっきー | 2010年3月14日 (日) 16:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 春。ボブ。照。 | トップページ | ご近所さん。 »