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『クローズド・ノート』

ピンクに染まった夜、

ヒルズで映画を観た。

TOHOバージンシネマズはお気に入りの映画館のひとつ。

キャラメルポップコーンを買って、いざ!

と、ここで小話をひとつ。

キャラメルポップコーン。実はポップコーンはあまり好きではないけど、ここのキャラメルポップコーンは別。

劇場という暗さの中、一粒、二粒を手探りで摘まんで食べる。

キャラメルのコーティングが多いところを食べると、まるで当たりくじを引いたかのような喜びがこみ上げてくる。

映画を観ながら食べる。

ながら食い。

結構贅沢だと思っているわたし。

今日は、浮き浮きしてたらしく、間違ってBIGサイズを買ってしまった。

しかも、そのことに劇場に入ってから気付く。

あ、コレ・・・・・・BIGサイズ。

そうね、大人5、6人前はある。

しかも、これ持ってはるか遠いあの座席まで行かなきゃならない。

ちょと。。。恥ずかしい。

お前は、ポップコーンを食べに来たのか、映画を観に来たのか。

自分でツッコミをいれる。で、

『クローズド・ノート』

監督・脚本:行定勲 (『セカチュー』『春の雪』)

原作:雫井脩介

出演:沢尻エリカ 伊勢谷友介 竹内結子 

物語り:

小学校の先生を目指す女子大生・香恵(沢尻)は、引越しの際に前の住人が忘れていった1冊のノートを見つける。 そこに挟まれていた1枚の写真に、ノートの持ち主の伊吹先生(竹内)がいた。 先生になるのを夢見ていた香恵は憧れからノートを読み始める。それは教え子との日々と元恋人“隆”(伊勢谷)への思いを綴った日記だった…。

☆   ☆   ☆

映像の美しさは、さすがです。行定監督ならでは。映画に独特の空気感が漂っています。それは照明の効果なのかな。映像が終始温かい光に包まれてるみたいです。

実は、ヒカリのもたらす効果って、私たちには絶大で、街のネオンとか、キラキラまたたく星とか、キャンドルライトとか、間接照明とか、太陽の光とか、舞台の照明とか・・・。夢に向かってキラキラ輝く瞳とか。

何気なくハートを動かされてると思います。

ちなみにこの映画にもあり。

淡くて、優しい光。陽だまりのような映像に仕上がっていました。

好きだなぁ。

照明万歳!

またまた、舞台となる京都の風景、キーポイントになるヒロインの家が良かった。綺麗な風景、いまだに私の脳裏に残っています。

とにかく美しい映画でした。

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コメント

エリカ様、映画公開初日(9月29日)の舞台挨拶ではたった3言しか言わず、会場が凍りついてしまった。
その後謝罪(?)の会見で大粒の涙を流し号泣したそうですけど、エリカ様は喜怒哀楽が激しいのかなぁ。
あたし、エリカ様を見てそう思った。

ちなみにりなっちは、喜怒哀楽激しい方? あたしの場合はすぐ涙を流して泣いちゃう方です♪

投稿: クレオパトロ | 2007年10月 7日 (日) 17:48

★クレオパトロ様★

文面から…もしかして、生で沢尻エリカさんご覧になったんですか?

ちなみに私は、喜怒哀楽激しくないですよ。
中学の剣道部の恩師に『辛いときこそ笑って、大声出せ!』って教えられました。

おかげでいつも、悩みなさそうと言われます。

だから自分を押し殺して我慢するタイプだと思っています。で、一人で消化しようとする。
辛いとき辛いって言ったら負け。みたいな。
強がりなのかな。。。

投稿: りなっち | 2007年10月 9日 (火) 14:44

☆りなっち様☆

ありがとう!
エリカ様をご覧になったのは、「めざましテレビ」(フジテレビ-東海テレビ系)で。
この「クローズド・ノート」、中学生以下のお子さんも観ていることですし、穏やかな表情でコメントが欲しかったなぁ、と思ったのはあたしだけでしょーか。

辛いって言ったら負け。それはウチのおかんにも言われた。泣きそうになったこと、数知れず。。。
最後まで諦めず、がまんして先へ進む。それがいまのあたしのモットーなのかもしれない。

投稿: クレオパトロ | 2007年10月 9日 (火) 18:27

★クレオパトロ様★

辛いって言ったら負け。
かぁ。
大人になると、弱くなるのかな。
実は影で弱気になったり、涙したりしてます。

でも、そんな時に、一緒に頑張ってきた仲間とか、応援してくれる人とか、家族がいる。
一人で悩まなくてもいいんだ。なんて甘えちゃいます。

クレオパトロさんも、たまには肩の力を抜いて、頑張ってください。

投稿: りなっち | 2007年10月14日 (日) 22:23

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