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『続・エリザベス』

10月22日(月)

今日はメイクのお仕事を終えてから

来春公開予定の作品の完成披露試写会にお招きしていただき、新橋まで行ってきました。

『エリザベス 黄金時代

     -THE GOLDEN AGE-』

監督:シェカール・カプール(『エリザベス』前回『サハラに舞う羽』)

出演:ケイト・ブランシェット、クライヴ・オーウェン、ジョフリー・ラッシュ

STORY:

舞台は政治と宗教のバランスが変化を遂げつつある16世紀のヨーロッパ。弱冠25歳にしてイングランド女王に即位したエリザベス(K・ブランシェット)。宗教問題に権力闘争、欧州列強の侵攻の危機、加えてスコットランドのメアリー女王が逃亡してきて王位を主張するなど、なおも彼女を脅かす火種が潜在していた。

そんな折、エリザベスは新世界への夢を語る探検家のウォルター・ラレー (クライヴ・オーウェン)と出会い、禁じられた想いに駆られる。しかし、女王としての公務に追われるエリザベスは、自らのウォルターへの愛情を抑え、自分に仕えるべスに親しくなるようにうながすのだった。
その一方で、エリザベスのアドバイザー、フランシス・ワルシンハムは王位を揺るがす暗殺の策略を暴露し、裏切り者の正体を暴こうとする。

そして時は、1587年。メアリー処刑をきっかけに1万人ものスペイン無敵艦隊の侵攻がすぐそこに迫ってきていた…。

*    *    *

歴史物の続編とは、珍しい。うん。珍しい。

りなっちが習ったイギリスの歴史は、

教科書に2,3行で、中世イングランドのエリザベス女王の絶対的な権力が書かれているだけ。

でも、この作品を通して、一国の女王として。一人の女として。血の通った人として、一人の人間の葛藤がとても繊細に且つ、大胆に描かれていた。演じたK・ブランシェットもお見事。素晴らしくハマってたように思う。何か賞をとるんじゃないかなぁ。

彼女のどこか儚げで、か細い容姿と透き通る肌の白さ。極細だけど強靭な一本の糸で吊られているようなエリザベス。こんなふうに恋に落ちて、悩んで、苦悩して、泣いて・・・・・・。そして、時に太く強い低い声で、虚勢を張って、激動の時代、一国の女王として振舞っていたんだな。そう思うと、同性として、すごく応援したくなってしまった。

とにかく、肌の白さや衣装に目がいってしまう。スケールの大きさにも目を奪われること間違いなし!音楽もすごく良かった。活字だけではもったいない!中学生・高校生にも見てほしい!

女の人に是非観ていただきたい作品!

来春公開です!!!!!是非。

なっちさんお招きありがとう。

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