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『BABELU』

演技レッスンを終え、

ヒルズで『BABELU』を観ました。

キャラメルポップコーンとコーヒーを両手にいざ菊池凛子!!!

「本作上映中に、刺激の強い演出効果が取り入れられています。気分の悪くなった方がいらっしゃいますので、ご了承の上観劇ください。」と看板が。

。。。

。。。。

。。。。。

え。ピカチュウ現象っ!?

気分悪くなったらどーしよ。ドギマギしながら拝見しました。終わってみれば全く心配なし。よかったよかった。ただ、途中退場した人が5,6人いたかな。

バベル:調べてみました↓

795pxbruegheltowerofbabelバベルの塔『旧約聖書』『創世記』に出てくる伝説上の巨大な塔

はるか昔、言葉はひとつだった。シンアルの野に集まった人々は、神に近付こうと、天まで届く塔をつくった。神はこの塔を見て怒り、言葉が同じことが原因であると考え、言葉を乱した。彼らは混乱し、世界はバラバラになった。

10016565758 『BABELU』

監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ メキシコの名匠(『21グラム』)

出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子

概要:

モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本の場面が交互に現れて、それらをひとつのライフル銃がつないでいる物語。

今の今だから、産まれた映画なのか、時代は回っているのか。人間は進歩しているようで、していないのかもしれません。戦争、テロ、メキシコ不法侵入、国モラルの低下、銃社会。この世の中の膿のようなものがこれでもかぁってほど提示され、さぁ、あなたは何を思うか。希望か?絶望か?愛か?

うーん。考えても謎解けない部分があり、しこりのようなものが残りますが、りなっちは結局、最後は親と子の、夫と妻の、家族のつながりなんだ!ってことで理解しました。

印象的なシーンがあります。打たれたアメリカ人女性を、モロッコ人のおばぁさんが、ボソボソ言いながら介抱するシーン。‘希望’はそこにはありました。凛子さん初め、話題の作品ですので、その目で確かめることをおススメします。

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コメント

新約聖書にもサマリア人とユダヤ人のたとえ話がありました。

イエス存命当時はキリスト教ではなくて、ユダヤ教の一派だった
イエスの教団では、やはり考え方もユダヤ教的だったので、
同じイスラエル人の子孫でありながら分裂したサマリア人には
対立意識や差別意識があったようですが、イエスは
「ユダヤ人が倒れていて、見捨てて通り過ぎたユダヤ人と介抱したサマリア人ではどちらが義か」
「介抱したサマリア人のようであるように」
と弟子に教えたそうです。
詳しいことは分かりませんが。

みんながそうであると良いですね。
家族は社会の最小単位ですしね。

ちなみに、現在はサマリア人とユダヤ人は同じイスラエル人
として和解してるみたいです。
良かった良かった♪

投稿: Nick | 2007年5月26日 (土) 15:32

★Nick様★

新約聖書にそんなことが書かれていたんですね。
中学校のとき、無性にキリスト教に興味があり、夜な夜な読んだものですが、その部分は忘れていたようです。
小学、中学、高校と、世界史の先生に恵まれたのか、世界史が今でも大好きです。ちょっと前に流行った、「ダヴィンチコード」や「白バラの祈り」なんて鼻息フンフンです。Nickさんもかな
(・v・)

昔から宗教って絶大なるチカラがありますね。聖地を奪回するために、戦争が起こるんだから。そして今も変わらない。
おぉ、バベルよ。。。


投稿: りなっち | 2007年5月29日 (火) 09:45

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