« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

『フラガール』Ⅱ

               

多くの映画賞を総なめにした『フラガール』 劇場でまたまた観て来ました。ほんと何回観てもええっぺよ。これで3回目。↑ハードブックタイプのパンフもかわいい。

STORY等は

←バックナンバー2006年8月へ飛んでくださいね。

でも軽く説明しとこ。

昭和40年、閉山に追い込まれた炭鉱のまち。危機的状況の中、炭鉱で働く人々はツルハシを捨て、北国のまちを常夏の楽園に変えようと立ち上がった。
まちの少女達は腰蓑をつけ、肌も露わに、当時誰も見たことがなかったハワイアンダンス~フラダンスを踊り始めた。彼女達の人生のために、家族のために、そしてまちのために。その踊りは一大ムーブメントを巻き起こしてゆく。常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生を支えた人々の涙と笑いを、癒しのハワイアンミュージックと本格的なダンスで贈る感動実話大作。です。

命のきらめきを感じたい方は絶対ご覧ください。

今ではレジャー施設となり、多くの観光客を呼んでいる、スパリゾートハワイアンズも、かつて炭鉱夫やその家族が、流れゆく時代の中で生きるべく、命懸けで創り上げたものなんですね~。

このまちの人たちに逢いたいな。心から思います。何世代にも渡って、炭鉱を掘ってきて、しかし、閉山に追いやられてしまう。そこで炭鉱娘たちがハワイアンダンサーのプロになるため、まちの反対を押しのけ練習をする。どんんなことがあっても、スマイルを忘れずに踊る。その情熱に動かされて町中が協力する。

古いもの→新しいものへと変化していかなければならない状態で、葛藤や対立があったわけで、そこで衝突し、色んな想いや姿勢を通じて、お互いを理解していく。

しかし、会話不足の最近は、地域のみならず、ご近所さん、そして家族、友人、と人間関係が希薄です・・・。

だから『フラガール』のような作品は、心が温まります。前年度のアカデミー賞『ALWAYS 3丁目の夕日』でも、ハートフルだった様に、現代人は人間愛を求めているのかもしれませんね。

求む!人間愛!

| | コメント (2)

凛子ぉぉお。

時の人。菊地凛子さん。

惜しくも助演女優賞ならず!うーん残念。でもノミネートされただけでも凄い。あちらのインタビューも堂々としていて、もはや貫禄あり。

ノミネートされてから今に至るまで、凛子さんの顔つきがみるみる変わっていくのを目の当たりにすることが出来て、とても良かったです。内側からの輝き、達成感、自信。を感じずにはいられません。お名前の通り、‘凛’とされてました。見られて磨かれてくとは、まさにこの事でしょう。

早く『BABEL』観たいなぁ。

ちなみに、あたくし、おうちでのあだ名は‘りんちゃん’ですv(・∀・*)
凛子さんに続け!りんちゃん!

あ、話は変わり、先日、中学校の剣道部の仲間と、恩師と再会しました。先生とは実に11年ぶりの再会だったのですが、全く変わっていませんでした。稽古中は厳しい先生も、終わるととても優しくて、りなっち達はそんな先生が大好きでした。剣道の精神や、礼儀作法だけじゃなく、人として大切なこと、をたっくさん教わりました。中学の時期に先生に出逢えてよかった。間違いなく、恩師です。

『こころに旅を』

りなっちの大好きな言葉。

そして、仲間もみな良きライバルであり、親友であり。誇れる仲間たちです。12人と仲が良かったなぁ。励まし合い、支え合い、刺激し合い、笑い合い、泣き合い、ふざけ合い、間違いなく仲間がいなければ、剣道を続けられなかったです。今更だけど本当に感謝。一生の友達です。元気をもらいました。

幸せ者だなぁ。宝物がたくさんあるって。

| | コメント (0)

『それボク』

題名にインパクトありまくりですよね~。初めて耳にした時、あまりにも面白そうだったので、絶対観ようと思いました。しかも「裁判」がテーマの映画。その時、まさに裁判がテーマの芝居(法廷劇ですね)を観ていたので、興味ありまくり。

遅ればせながら。。。感想。

『それでもボクはやってない』

325423_001 監督:周防正行

出演:加瀬亮、役所広司、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ

物語:

フリーターの金子徹平(加瀬)は、会社面接へ向かう満員電車で、痴漢に間違えられて、現行犯逮捕されてしまう。

まったく身に覚えのない徹平は、容疑を否認するが、そのまま留置所に勾留されることに。罪を認めれば相手と示談の上、すぐに釈放されると聞かされるが、自分の無実を主張し続け、ついには検察から起訴されてしまう。

母:もたい、友人の斉藤:山本は、徹平の潔白を信じ、ベテラン弁護士荒川正義:役所新人弁護士・須藤莉子:瀬戸に出会う。

そして周囲が見守る中、ついに撤平の裁判が始まった・・・。

325423_005

99.9%

刑事裁判で起訴された場合、有罪になる確率だそうです。犯罪が起きていて、それが真実ならいいんです。

しかし、それが無実なら・・・?周りから塗り固められた誤審なら。

325423_008人は誰でも簡単に、人をおとしめる事ができます。

というのも、痴漢してない人の手を掴み、この人痴漢しました。と言えば、簡単に現行犯逮捕できます。否認しようものなら、連行し、勾留に処すことも可能です。また、示談に持ち込んで、多額のお金を手にすることも出来てしまうかもしれません。痴漢。の前科が付いたら社会の反応はどうでしょう?

こっ・・・こんなことって!!!

本編は痴漢に間違えられた青年の裁判を描いた映画で、そして、司法制度、日本の裁判の問題を浮き彫りにする社会派作品でした。

周防監督マジ突ついてます。

やはり、女サイドから見ると、痴漢は赦せません。たとえ痴漢をしてなくても、紛らわしいと、ちょっと疑ってしまうこともあります。。。りなっちも、華の女子高生のとき、しばしば痴漢に遭ったものです。まぁ撃退してましたが。でも、友人の中には怖くて言えない子もいて、トラウマになってる子もいます・・・。

この作品を複雑な思いで観させていただきました。

りなっちは女ですから痴漢に間違われることはまずありません。でも、疑われるのが大切な家族や友人なら。

劇中の取調べの刑事の対応は、それはそれは杜撰で、愕然としてしまいました。腹が立ちました。警察は、犯人だろうが、なかろうが「やりました」と言わせれば勝ち。脅迫や誘惑のような言葉を吐き、誘導尋問して自白したかのようなデタラメな調書を書き上げる。真実を見極める法廷での裁判も、公平なものではありませんでした。

裁判官から無罪を勝ち取るのは非常に難しく、たったの0.1%という現状。

りなっちに何かできるような問題ではありません。ただ、日本の刑事裁判について知る第一歩になりました。

この作品を通して、正義のある、住みやすい日本になることを願って。。。

| | コメント (4)

美ューティ。

今日はお昼からヘアメイクのお仕事でした。

Cimg5889 同じ年齢でこれから羽ばたいていくメイクさん。愛ちゃん。

ヘルシィなイメージにしていただきました。表現は表現でもたくさんありますね。芝居で表現。歌で表現。そして、メイクで表現!南国に羽ばたく鳥になれたかしら?綺麗な色味のアイメイクに、生花のダリアをありがとう。

イメージは大切だよね。なぁんて話から、今度歌舞伎を観に行く約束をしました。(なんのイメージだ???)

Cimg5891 こちらは、慣れた手つきでパパパッとヘアーセットとメイクをしてくださった佳奈さん。

ビタミンカラーで、元気いっぱいヘルシィなイメージ。草原を駆け巡る少女になれたかしら・・・?オレンジ、イエローのアイカラーでした。あまり使ったことのない色だったので、すごく新鮮で、ステキに仕上げていただきました。頭のお花もかわいいです。ありがとう。

撮影は、やっぱり緊張します。慣れ過ぎるのも良くないと思いますが。。。よい緊張感で柔らかい表情が作っていけたらいいな。

普段そんなにガッツリメイクしないので、今日はお肌が疲れてるような。さ、メイク落として、ゆっくり休もうっと♪zzz(´-ω⊂゛)

| | コメント (0)

むっちぃとからおけ。

昨日はむっちぃさん(『ガルフレ』フミオ役;杵鞭麻衣さん)とカラオケで歌の練習をしました。

・・・というか・・・声出し。

しかし、むっちぃさん本当に上手だったなあ。ガルフレでは、歌の出番がなかったから、封印されてたけど。解禁!世の中には色んな、上手さがあって、この方は声が耳にギンギン響く。聴いてて気持ちいい。ワクワクするような歌の表現がいい!!がっつーん!すこーん!て胸に来ます。椎名林檎さんぽい。

ひよっこリナコ。( ・Θ・)ピヨピヨピヨ 

その後、むっちぃさんはエステのため銀座の奥へ消えてゆきました。

ぴよこは一人で

『それでもボクはやってない』

を観ました。それはまた後で。では、ボイトレに行って来ます。

| | コメント (2)

『HAMLET』

『ガ‐ルフレンズ』で共演した堀内敬子さん!

敬子さんがオフィ‐リア役で出演する舞台を観に行ってきました。

2月14日(水) サンシャイン劇場 開演19:00 9列目

『HAMLET』

作:シェイクスピア

翻訳:松岡和子 

演出:栗田芳宏 音楽・ピアノ:宮川 彬良 

ハムレット/安寿 ミラ
ポローニアス・墓堀り/斎藤 晴彦
クローディアス/沢木 順
オフィーリア/堀内 敬子
ホレイショー/石山 毅
レアティーズ・ギルデンスターン/谷田 歩
ローゼンクランツ/柄谷 吾史
ガートルード/舘形比呂一

シェイクスピアの台詞の美しさ、がピアノととても融合しており、多少長い台詞や、難しい表現も、音楽に乗ってスゥッと耳に入ってきました。美しい旋律を聞いているようで、とってもGOODだったと思います。

舞台セットは、正面奥に、サーカスを思わせるテントがあり、その下には、荷台の馬車があります。テントの幕が上下するだけで、あとは至ってシンプル。小道具もキャストが持つ、カバンくらい。

だからだよ!すっごく良かった~。

旅芸人一座のお芝居として、ハムレットを演じているようでした。物語に登場するのは何百年前にこの世から去っていながらも、ずっと「ハムレット」を演じ続けている一座。彼らが突然出現し、「ハムレット」を上演し、去っていくまでを描いています。

敬子オフィーリアも可愛いかったぁ。恋に焦がれる純粋であどけないオフィーリア。狂気に陥るオフィーリア。歌と踊りと、とても輝いていました。楽屋にも遊びに行かせていただきました♪固く?共演できることを誓って。

東京公演は18日までです。

美しい宮川彬良さんの生ピアノと、シェイクスピアの言葉。是非!

| | コメント (4)

鎌倉日和

早春の電車でGO!

新宿駅発 9:10分 江ノ島23号(ロマンスカ‐)1号車1列目に乗り込む!

1時間強で藤沢に到着。いよいよ、ここから風情あふれる江ノ電途中下車の旅が始まります。

Cimg5846_3藤沢駅→江ノ島→鎌倉高校前→長谷駅へ。

Cimg5854高徳院へ。有名な鎌倉の大仏様のいらっしゃる所。拝観料¥200

天候に恵まれ、なんだか大仏様も嬉しそう。

大仏様の胎内に入りました。+¥20 

長谷通りを紫芋コロッケを食べ歩きしながら、長谷寺へ。入山料¥300

見所たっぷりの長谷寺。入山料ってあるだけに、山寺です。こちらの境内は、池があったり、四季折々の木や花が植えてあったり、水の流れる音や竹林の音。五感で感じるお寺でした。由比ガ浜、三浦半島、相模湾を一望できるヴューポイントは眺望が素晴らしかったです。Cimg5860

Cimg5870 本尊にある11面観音菩薩像は、木造では日本最大級を誇り、9メートルの大きさ。お顔の上にまたお顔。その上にもお顔。本当に11面ある。

みなの願いや思いが沢山あるので、観音様がその人その人にあった表情をするために11面ものお顔があるそうです。

上空から、人間の食べる物を、虎視眈々と狙うのはとんび。すぐ近くまで飛んできて、食べ物をかっさらって行くそうです。‘とんびが狙っています’そんなとんびに脅えながら、見晴台でおにぎりを食べました。美味しかった~。

またまた江ノ電に乗り、鎌倉駅へ。

骨董品や和菓子、おみやげ物屋が軒を連ねる、小町通りをぶらぶらしながら、鶴岡八幡宮へ。

ちょいと日本史のお勉強!

Imgp1128康平6年 (1063)源頼義が京都の石清水八幡宮を勧請して、由比ガ浜付近に祀ったのが始まり。
治承4年(1180)鎌倉に入った
源頼朝が現在の場所に移しました。しかし、ほとんどの建造物が火災により焼失。 
復興から一年後の建久 3年(1192)、頼朝 は朝廷より
「征夷大将軍」 任命の拝受を鶴岡八幡宮で執り行います。幕府の儀式や行事は全てここで行われ、また流鏑馬や相撲も奉納されました。のちの戦国武将、北条、足利、後北条、豊臣、そして徳川幕府と時の権力者が遷り変わろうとも手厚く保護を受け、現在に至っています。

Imgp1132 吉野山峰の白雪踏みわけて
 入りにし人のあとぞ恋しき
 静や静しずのおだ巻きくり返し
 昔を今になすよしもがな


吉野山で捕らえられた静御前が、義経をしのびながら舞った場所、舞殿。頼朝の怒りをかい、義経の子と、自らの命を失う悲劇になりました。

Imgp1134

樹齢一千年のイチョウ。高さ30メートル、周囲7メートルもある大木です。 歴史の移り変わりを、見続けてきた大イチョウ。何を見てきたんだろう。

Imgp1142参拝を済ませ、宝物展へ。歴史の重みを感じながら。

そして、またロマンスカーで新宿まで帰りました。ロマンスカーは快適ですね。すいすい~と走り、つつ~と眠りに落ちました。

18:36着。夜は新宿で中華を食べました。街のネオンを眺めながら。久々に家族でお出かけしました。とても楽しい一日でした。

| | コメント (1)

花*花

↑キルタンサス

アネモネ

スイ−トピー

バラ

ガーベラ

レモンリ−フ



今日は以外と寒かったぞぉ〜〜〜((>ω<))ふるふる

今朝は早くからせっせとパウンドケ−キを焼きました。上出来!美味しく焼き上がりました。

そして午後一からは歌のレッスンへ♪(´∀`*)ららら~

夜は母のためにブ−ケを買って帰りました。はい、今日は建国記念日でありますが、ママの誕生日でもあります。そして、横浜のおば様も。

トリプルでおめでたい日でござんす。

花のように可憐で、いつまでも健やかで、優しい母でいてくださいne。理奈子

| | コメント (2)

お気に召すまま。

夜の習慣になりつつあります。ホ‐ムシアタ‐。迫力に欠けるけど、なんかしながら、ながら鑑賞しております。

『コニ‐&カ‐ラ』

『バレエ・カンパニ‐』

『ウエスト・サイド・スト‐リ‐』

赤ワインにカマンベ‐ルをつまみながら。最近のお気に入りの赤。ちなみに一番はアイスワイン。って言っても、ドイツに行った時にしか飲んだことはないけどねぃ。

アイスワインの起源:

1794年の冬、ドイツのフランコニアで、予想もしない霜に襲われ、熟した葡萄がそのまま放置されたために凍ってしまい処分することになりました。貧しい農民たちは、捨てるはずの葡萄で僅かなワインを造ったところ、とても甘みの強い、芳醇な香りのワインが出来上がりました。

この奇跡的な偶然から生まれたのがアイスワインです。その後、貴族がこぞって愛飲し、「貴族のワイン」とも呼ばれ、高級品として製造されるようになりました。

アイスワインの製造方法:

アイスワインとは簡単に言えば"凍った完熟葡萄から造られるワイン"です。
温度が下がった厳寒日、ぶどうの粒が凍りついてまるでシャーベツト状態になったとき、夜中の日の昇らない内に収穫され、すぐにプレスされて造られます。
完熟し、果糖分の高くなった葡萄の実が、真冬の寒さによって果汁が凍結し、その実を凍ったまま搾汁することによって、果汁の水分が氷として除かれ、
果汁の糖分が濃縮された、とても甘みの強い、芳醇な香りのワインに仕上がります。

飲みてぃなぁ( 。`ω´) キンキンに冷やしたアイスワイン。甘くて芳醇なんだよねぃ。

| | コメント (0)

テ‐ブルウェア・フェスティバル

テ‐ブルウェア・フェスティバル2007 暮らしを彩る器展 15th Anniversary へ。

今年で3年目でございます。今年も↑の季節がやってまいりました。

池袋西武の地下でお弁当を買い込んで、ロッカ‐にコ‐トも荷物も預け、カメラ片手に身一つで回ります。

いざっ東京ド―――――ム!!!ヽ(∀≦*)

今年はどんな食空間デザインに出逢えるかしらん。Cimg5701_1

←一口スプ‐ンに乗ったカラフルな角砂糖

Cimg5690  ←像さんと、何とも言えない空の色。

 縁取りの金色がステキ。

        

 

Cimg5694

←TBSで放映中の『華麗なる一族』

 使用されている食器セットは大蔵陶園。煌びやかでした。

Cimg5740 ←ガラスの花瓶の置物。

幸せが訪れそう。

Cimg5776Cimg5753Cimg5762  ←ヴェネツィアガラス

ガラス大好き~♪何とも言えぬこの色味。

Cimg5814 ←全国テ‐ブルコ‐ディネ‐トの頂点の作品。

Cimg5802 ←りなっちの気に入った作品。

韓国の色空間ですね。とっても温かい雰囲気。

今日一日で、136枚撮影しました。カメラ小娘。すごい勢いだ。。。でもね、食器がならべられているというより、もはや芸術の域です。微妙な色×色だったり、器の曲線や配置だったり。自分好みのデザインに会えると、とても嬉しいです。

まだまだステキな作品があるのですがこの辺で・・・。

スタバで抹茶ティ‐ラテとチョコチップスコ‐ンを食べて帰宅。家に帰ったら、マイホ‐ムにゲンナリしちゃうんだろうなぁぁぁ。

美意識が高まった気がします。

来年も楽しみだなぁ♪

| | コメント (0)

『武士の一分』

6日。思わず時間が出来たので、役者仲間と観て来ました。イン渋谷。
Bushi_ph01
『武士の一分』
監督: 山田洋次  『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』
原作: 藤沢周平

キャスト:

木村拓哉、檀れい、笹野高史 、緒形拳 、桃井かおり
坂東三津五郎、小林稔侍 他

物語り:

200年以上にわたる安泰の江戸時代、幕末の頃。海坂藩(うなさか。現在の山形県)の下級武士の三村新之丞:木村は、毒見役という役目に嫌気がさしながらも、妻の加世:檀れいと、中間の徳平:笹野高史 と、裕福でなくとも、つましく幸せに暮らしていた。

ある日、毒見の後、新之丞は激しい腹痛に襲われる。あやうく一命はとりとめたが、高熱にうなされ、意識を取り戻した時は、視力を失っていた。人の世話なしで生きられなくなった自分を恥じ、一度は命を絶とうとしたが、加世と徳平のために思い留まる。

しかし、妻が番頭の島田(坂東三津五郎)といい仲であることが判明し・・・。

武士の一分とは:

侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味。36427dan1

0255ee9aAcc7f95c 早い段階で、涙がポロリ。ラストの余韻が心地よかったでがんす。あっという間に終わってしまった

三村家の若い夫婦の日常が、温かくて、素朴で、愛にあふれていて、心が洗われるような作品でした。妻を思う新之丞、夫を思う加世、二人を空気のような存在で供につく徳平。

山田監督の世界観は、

日常生活の出来事を、「それこそ幸せなことなんだよ」と気づかせてくれます。

質素な屋敷、縁側で飼うつがいの小鳥のさえずり、妻の炊くご飯や芋がらの煮物、庭に飛ぶ蛍や蝶。

そうそう、木村さん、壇さんもとても良かったのですが、笹野さん!!!ヨコハマ映画祭でお会いしただけに大注目です!助演男優賞!おめでとうございます。納得!ずぅずぅ弁と、役の貧弱な感じが板に付きまくってて、見事に中間役、徳平を演じておられました。二人を見守りながら、仕え、いざと言うときは、年配者として存在する。そして、思わずふきだして笑ってしまうシーンもチラホラ。みなさん徳平を好きにならずにはいられないと思います。

木村さんの殺陣、ステキで、もっと見たかったです。盲目で、木刀をふりおろしてるシーンはとても、チカラが入りました。りなっちも剣道二段なもので。(゚∀゚ )アヒャ

また見るでがんす。

そして、夜は芝居観劇へ!

| | コメント (0)

‘IKEA’

Cimg5229 本日IKEA港へ。

ご存知ですか?スウェーデンのブランド・メーカー家具屋さんです。自分で組み立てるからか、値段がお手ごろで、の割りにデザイン性が高いため、大注目のIKEAです。

場所はJR新横浜から、車で6、7分。おじちゃんに車で送っていただきました。広大な面積のお店です。

家具、食器、インテリア雑貨、CAFEがあります。家族で半日遊べちゃいます。やはり日本の家具屋さんとは違った雰囲気。なかなか楽しい。しかも、お手ごろ価格がより嬉しい。

2階は住宅展示場みたいに部屋が作ってあります。気に入った家具は1階の巨大な倉庫棚のようなところで、ピックUPして、お会計です。(ちと、分かりづらい・・・?)

りなっちは、ご飯を食べる時テーブルに敷く、プレート?を買いました。赤と紺。あと、スウェーデンのジンジャークッキーと、ポプリ。

Image1751 ←コーヒーとセラム

パンに生クリームがはさんである、スウェーデンのお菓子。

今度は車で行って、鏡とか、照明とかチェアーとか買いたいなぁ。さぁ、みんなもIKEAに行けや!

横浜のいとこの皆々様、2日間お世話になり、ありがとうございました。おばちゃんの作るかぼちゃサラダは最高です。

| | コメント (4)

映画祭レポ。

第28回ヨコハマ映画祭レポート!

場所:関内ホール(横浜)

時:2月4日

映画ファンが自主運営する手作りの映画祭で、映画人と映画ファンの出逢いの場として、横浜で開催され、今回で28回目。そんな映画祭に参加させていただきました。
上映会と授賞式をおこないます。

受賞模様。

◆作品賞: 『ゆれる』

◆監督賞: 西川美和『ゆれる』

◆新人監督賞: 中村高寛『ヨコハマメリー』

◆脚本賞: 西川美和『ゆれる』

◆撮影賞: 石井勲『ストロベリーショートケイクス』

◆主演男優賞: 香川照之『ゆれる』

◆主演女優賞: 蒼井優『フラガール』『ハチミツとクローバー』

◆助演男優賞: 笹野高史『寝ずの番』『釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!』『アダン』『地下鉄(メトロ)に乗って』

◆助演女優賞: 吹石一恵『雪に願うこと』『手紙』『明日の記憶』、

中村優子『ストロベリーショートケイクス』

◆最優秀新人賞: 松山ケンイチ『デスノート 前編』『デスノート the Last name』『男たちの大和/YAMATO』『親指さがし』、

吉高由里子『紀子の食卓』

◆審査員特別賞 『ヨコハマメリー』

そして。。。今日は残念ながら、蒼井優さんと香川照之さんのお二人が、欠席。しかし、豪華な受賞メンバーがいらっしゃいました!!!しかも、りなっち、前列どセンターにいたから、まん前に。鼻の奥が見えてしまうくらいの位置。同じ役者として、輝いてる方の近くにいることで、良い刺激になります。いつかは自分も。と心と目に焼き付けながら、私個人、スクリーンで楽しませてもらったので、みなさんにありがとうとおめでとうの拍手を送りました。しかし、松山ケンイチさんのファン多かったなぁ。ドワーって花束やらプレゼントやら持って前に走りこんできたもんなぁ。

☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆

Image1731_1お昼は、サザンオールスターズの桑田さんの奥様、原由子さんのご実家。天ぷらで有名な‘天吉’に連れてっていただきました。なんと! 創業明治5年の天ぷら屋さん

↑有名なかき揚げ。

コースでいただきました。次々に出てくる出てくる、天ぷらたImage1741_1ち。天ぷらは衣が薄く、カリッとした歯ごたえで、とても香ばしい。
りなっちが一年で食べる量の半分くらいは食べたかもってくらい平らげてしまいました。一日でこんなに食べていいものだろうか・・・。でも、美味しかった~。

受賞パーティにも参加させていただきました。恐縮です!

夜は中華。周富輝さんのお店。‘生香園’へ。

・・・食べてばっかぢゃん・・・って?でも店内は香ばしい中華の香りが。久々にこんなに美味しい中華料理をいただきました。味付けがいい!!!あんず酒片手に良い気分ですわ。助演女優賞の中村優子さんともお話出来ましたし、色んな監督、映画関係者の方とお話することができました。うーん。実に幸せな時間が流れていました。みんないい作品を作ろうと頑張っています。色んな人の力が合わさって、いい作品は出来るのですね。

んで。中村さんは、本当に自然体で、でもどこか憂いのあるような方。りなっちの周りにはいないような方なのでとても気になります。ひっついて話しちゃって申し訳ない。(・д・!i!i) 旦那様もステキな方でした。

映画ファンとして。女優として。日本映画を盛り上げていけたら最高です。

Cimg5228 みなさん!今日は、とびっきりな時間をアリガトウゴザイマシタ。

| | コメント (0)

ヨコハマ映画祭

に来てます。

前列どセンターを陣ω<)★☆Яina'U★☆

| | コメント (0)

はぁとの抹茶ラ・テ



渋谷Bunkamura裏のカフェベロ−チェにて。

あまりに可愛くてパチリ。ちと恥ずかしい。

結構なおω<)★☆Яina'U★☆




| | コメント (2)

『TITANIC』

1997年度トニー賞5部門受賞作品

F9168d03 『TITANIC』

演出:グレン・ウォルフォード

音楽:モーリー・イェストン

出演:宝田明、松岡充、岡幸次郎、鈴木綜馬、紫吹淳、浦井健治ほか

東京国際フォーラムC 

マチネ SS席前から3列目良席!

あらすじ:

1912年4月10日。史上最高の美しさと海軍国イギリスの誇る、豪華客船‘タイタニック号’がイングランドからニューヨークへ処女航海へと旅立つ。

組員の無線士、造船会社のオーナー、設計士、船長。世界的な大富豪が名を連ねる一等船室のエリートたち。二等船室は、中産階級の人々。そして、新天地アメリカで一旗揚げようと希望にもえたる三等船室の移民たち。誰もが、夢の豪華客船の歴史的処女航海に参加できる喜びに浸っている。

そんな最高の美しさと速さを強いられたタイタニックが、氷山に衝突して沈没するまでを描いた人間のお話し。

はぁーーーーーーーーー曲が良いですねぇ♪

船首で映画(レオ様とケイトウィンスレット)のシーンをやりたくなってしまう壮大なスケールの音楽。歌もみんなで歌い上げる楽曲が多く、本当に聞き応えがありました。

舞台は、甲板を思わせるセットで、銅のような、鉄のような、全体的に深いグリーン色。中央に帆がそそり立ち、舞台奥は船首。

衣装のセンスのよさがキラめいていました。

沈没しかけた船上で、ロープを境に、生か死か分けられみなで歌う曲は、つらかったです。涙が出ました。命にも階級があり、複雑な気持ちになります。老人だから船に残ると言った者、長年連れ添った夫と生涯を共にする妻。船と一緒に沈む覚悟を決めた船員たち。覚悟を決めた人々の奥まで表現されていて、とても素晴らしかったです。自分ならどうしただろうか・・・

ナンバーがまだ耳に響いています。

劇後は!

アンジェリーナのモンブラン~♪

しかもオリジナルサイズに挑戦!って言っても、母と半分ずつ。

濃いミュージカルに、濃いモンブラン。

濃い日だわ。

そして、自分へのご褒美に、超ミラクルスーパー可愛い、ネックレスを買いました。天然石とか、ビーズがごろんごろん付いたアクセ。ヤッタ━゚+.ヽ(●`∀´)乂(○`∀´)ノ゚+.゚━ン!!

ほんで、夜はJAZZダンスへ。銀ブラしたので、だいぶヘロヘロになっていたんですが、無性に踊り明かしたくて。本日は『ドリームガールズ』のビヨンセのナンバーでセクスィに♪

| | コメント (4)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »