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『嫌われ松子の一生』

今話題の監督、中島哲也監督(「下妻物語」)の作品、

『嫌われ松子の一生』

を昨日観て来ました。

Photo 「私は松子を演じるために、女優という仕事を続けてきたのかもしれません。」BY中谷美紀さん

中谷さんに共感。ヒトには色んなタイプの人がいます。褒めて伸びる人、逆に堕落する人。甘やかす⇔厳しくする。

『松子』では、中島監督が厳しい方だったようで、撮影中、中谷さんは死ぬほど大変な思いをしたようです。監督からの愛の鞭が毎日毎日続いたそうな。何回テイクを重ねても、OKが出なくて、「女優辞めろ・降ろすぞ・同じじゃねえか」などと言われたそうです。でも立ち向かっていく。同業者としては、やはりいいものを、納得させられるものを常に表現していたいですからね。中谷さんは、監督のOK出るまでこれでもかこれでもかと勉強されたのではないかと思います。

STORY*

女の子なら誰だって、お姫様みたいな人生に憧れる。

昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子も、そのひとり。でも、現実は…

20代で教師をクビになり、エリートから転落して家を飛び出しソープ嬢に。やがてヒモを殺害して刑務所へ…。

壮絶な不幸に揉みくちゃにされながらも、誰かを愛し、その人だけを信じて突き進む…、傷ついても、傷ついても愛する人への思いを胸に夢を見つづける松子。誰がどう考えたって不幸な人生なのに、彼女にとってはすごくハッピー!最後の最後まで夢見ることをやめなかった松子。

続々と登場する濃いいキャラと、松子のどん底人生っぷりと、面白おかしくしたマンガのような映像が見ものです。

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映画館は平日昼間なのに満席に近かったです。ご覧になる方はお早めに。



「理奈っちも松子のように一生を100%生き抜きたいです」

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