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『ニューワールド』

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                                           アメリカでもっとも有名な愛の伝説。

                                『ニューワールド』を観てきました。

ディズニー映画でお馴染みの、ポカホンタスとジョン・スミスの物語です。この伝説は400年もの間、大切に語り継がれてきたそうな。そんなお話を、『シン・レッド・ライン』の監督、テレンス・マリックが実写映画化しました。

STORY

17世紀 初頭、‘ 新大陸 (ニュー・ワールド) ’ アメリカ。
イギリスを出航した船が北アメリカ ヴァージニア附近に辿り着く。しかし、そこには先住民であるネイティブ・アメリカンが暮らしていた。ニュー・ポート船長(クリストファー・プラマー)
は、反乱罪で捕えられていたジョン・スミス大尉(コリン・ファレル)の勇敢さをかって、ネイティブ・アメリカン側との交渉役を任せる。
しかし、スミスはネイティブ・アメリカンの戦士達に囚われ、王の前に連行されるが、王の娘 ポカホンタス(クオリアンカ・キルヒャー)の懇願により命は助けられた。やがて、スミスとポカホンタスは、言語や文化の壁を超えて深く愛し合う様になる。しかし、スミスは異国人、王はスミスを追い払うが、 ポカホンタスは心優しきスミスへの思いを募らせるばかり・・・。

 アカデミー賞撮影賞受賞作品なだけに、その映像はとてもビューティフル!どこまでも続く海、雄大に流れる河、神秘的な森林、風の通り道の草っぱら。虫や鳥、水の流れる。無駄なセリフや、音楽は一切なく、雄大な大自然を叙情的に描いた作品です。撮影も実際と同じ土地で撮ったらしく、歴史好きの理奈っちは胸がドキドキしていました。

それにしても、ポカホンタス役の子は若干15歳。ピュアで、凛としていて、それでいて少女でも女性でもない、本当に太陽のようでした。まさに適役だったと思います。今後も要チェケラッチョだ。

あとからくる作品だ。

ネイティブの生活シーンを観ながら、無欲ってこういう事なんだと思った。現在の私たちはすぐに、新しいものに目移りしてしまう。まだ使えるのに捨ててしまう。必要ないのに買い足してしまう。 自然に感謝する前に、自然を壊してばかりいる・・・。生きていくためにはしょうがない。のかもしれない。でも、この映画を観ながら、太陽のありがたさ、自然の恵み、自然への感謝、を考えずにはいられなかった。

ウルルンでチベットで生活していた時も同じことを思っていたっけ。

また、忘れてた。自然への感謝。

ちっぽけなことで、怒ったり、悩んだり。

現代の私たちを浄化してくれる作品です。ぜひ!

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